最新情報 NEWS
〔詳しくは、NEWSページをチェック❣〕
☆例大祭が、10月19日、20日に斎行されます
10月19日(土) 宵宮
〔瀬田〕=神社境内
13時 子供神輿・大太鼓渡御、大人神輿台車引回し
※子供神輿受付は神社境内にて行います。
出発前に、時間に余裕をもってお越しください。
16時半 奉納ダンスパフォーマンス
〔玉川〕=神酒所(ふれあい広場)
17時 大神輿 リボンストリート出発
10月20日(日) 本祭
10時半 祭典式
※古式ゆかしい祭りの本義。境内にてご覧ください。
〔瀬田〕=神社境内
12時 大人神輿渡御
12時半 子供神輿・大太鼓渡御
※子供神輿受付は神社境内にて行います。
出発前に、時間に余裕をもってお越しください。
18時半 Taiko Music XERO【和太鼓ライヴ】
19時 奉納ダンスパフォーマンス
〔玉川〕=神酒所(ふれあい広場)
11時 子供神輿・太鼓 神酒所出発
11時半 大神輿・中神輿 神酒所出発
※両日に渡り、瀬田囃子保存会の奉奏
※玉川の神輿等については、玉川町会会館へお問い合わせください。
玉川町会会館 03-3700-0905
☆秋の七五三詣のご予約を承っています
10~11月の土日祝日のご祈祷は下記の時間帯でご案内します
〇七五三詣
・午前4回(10時30分、11時、11時30分、12時)
・午後4回(13時30分、14時、14時30分、15時)
〇七五三詣以外のご祈祷(初宮詣、安産祈願、車祓い、七五三詣+初宮詣など)
・午前3回(9時、9時30分、10時)
・午後5回(12時30分、13時、15時、15時30分、16時)
なお、10月19日、20日は例大祭のため、ご祈祷は両日14時以降にお受けします。また、境内には駐車ができません。
☆月替わりの御朱印があります
☆瀬田玉川神社の公式キャラクター”おたまちゃん”が登場です
☆10月(神無月)の月詣御守は、日本武尊
☆巫女舞教室のご案内
☆【御礼】7月21日(日) 『神社de献血』を行いました
☆神さまと海と森の教室を開講しました(5.12)
☆当社の禰宜が本を出版しました。
~ペリー提督は吉田松陰を絶賛していた ー原典で読む外国人が見た日本~
☆東京都神社庁世田谷区支部のホームページが出来ました。
瀬田玉川神社 十二御祭神月詣御守
~神無月の章~
【 日 本 武 尊 】
☆そうだ、月参りをはじめよう☆
10月(神無月)の御守は、当社の主祭神の一柱・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)にちなんで、草薙剣(くさなぎのつるぎ)をあしらった御守です。
日本武尊は、西へ東へと戦いに奔走し、国の統一に多大な貢献をし、天皇と同列の扱いをされる記述が多々残されるほど、現在でも多くの人々に讃えられ、崇められている神さまです。
多岐にわたるご利益があるとされますが、特には武神とも讃えられる日本武尊にあやかり、勝運向上 家内安全 縁結び 夫婦円満などご利益があるとされます。
「月詣御守」とは??
当社に祀られる十二の御祭神にまつわる宝物類が描かれた御守で、毎月御祭神ごとに図柄が変わり、当月の御祭神に関する詳しい物語も添えています。
月詣御守は当月中(1日~31日)お受けできますので、授与所もしくは社務所(インターホンを押す)にてお受けください。
※月詣御朱印は、毎月1日のみの頒布となります。
瀬田玉川神社の公式キャラクター
”おたまちゃん”御朱印が登場しました
[受付時間 10時~15時]
みなさま、よろしくお願いします(^^)
うなぎのご朱印頒布について
皆さまに楽しんでお参りいただくことも含めて、うなぎの御朱印を頒布しています。
神社正面にうなぎのぼりも泳いでいます。
書き置きでのお渡しになりますので、ご了承ください。
うなぎのぼり物事が急激に好調になったり、地位、相場、運気がどんどん上がることうなぎさんは、とても縁起が良いのです。
巫女舞教室のご案内
お子様から大人まで、男性でも女性でも、 どなたでも参加できます。
メンバーは20代から70代、 幅広い年齢層です。
一曲完成しましたら、巫女装束を着用し奉奏いたします。
神社や巫女さんにご興味のある方、ぜひどうぞ 参加ご希望の方はDM、 もしくはメールでお問い合わせください。
詳細をご連絡いたします。
decoyoga@yahoo.co.jp
公式LINE https://lin.ee/8ZGE1Fk
公式LINEにご登録すると、次回からは優先的にご案内いたします。
当社の禰宜が本を出版しました
幕末の開国以降、たくさんの外国人が来日しますが、当時世界の大半は西欧諸国の植民地だった時代、日本に来る外国人も当然日本のことも非文明国と見下した態度でやってきます。
ところが、どうしたことでしょう!?
日本に、日本人に触れてみると、絶賛せざるを得ない素晴らしさがたくさんありました。
私たちの先祖はとても素晴らしい存在で、現代の私たちにもその素晴らしさは、たくさん引き継がれています。
そのことに気づいてほしい。そして、日本人がもっと元気になって、“国際教養人”として世界で活躍してほしい。
そんな思いこめて、この本を書きました。
ペリーの他にも、幕末から昭和まで、24人の外国人を取り扱いましたので、歴史書としても、ビジネス書としてもお手元に置いていただけると幸いです。
全国の書店、ネットなどで購入できます。
https://books.rakuten.co.jp/rb/17701067/