最新情報 NEWS
〔詳しくは、NEWSページをチェック❣〕
☆秋の七五三詣りのご祈祷予約はこちらから!
☆令和7年例大祭日程
〈宵宮〉10月18日(土)
〈本祭〉10月19日(日)
☆9月(長月)の月詣御守は、応神天皇
☆巫女舞教室・巫女体験のご案内
☆月替わりの御朱印があります
☆瀬田玉川神社の公式キャラクター”おたまちゃん”が登場です
☆【御礼】7月13日(日) 『神社de献血』を行いました(第11回)
☆当社の禰宜が本を出版しました。
『ペリー提督は吉田松陰を絶賛していた 原典で読む外国人が見た日本』

☆七五三詣のご祈祷は事前に電話予約
(03ー3700-3829)で承ります。
七五三詣の祈願について、10、11月の土日祝日は下記の時間で予約を承ります。
・午前4回(10時30分、11時、11時30分、12時)
・午後4回(13時30分、14時、14時30分、15時)
※上記の時間帯では、他の組とのご一緒のご案内となりますこと、予めご容赦ください。
※平日は、この時間帯の限りではありません。
※拝殿内での撮影は出来ません。
※10月18日、19日は例大祭のため、ご祈祷は両日14時以降にお受けします。また、境内には駐車ができません。
七五三詣
3歳・・・男、女
5歳・・・男
7歳・・・女
11月15日に晴れ着に着飾った子供が神社に参詣することを七五三詣などと称し、神様に今まで無事に過ごしてきたことに感謝し、今後も健やかに成長することを祈ります。
この行事については、3歳の男、女の場合は髪置(かみおき) といって、頭髪を伸ばし始めることを、5歳の男子の場合は袴着(はかまぎ)といって初めて袴を着用することを、また7歳の女子の場合には帯解(おびとき)といって幼児用の紐を解き大人と同じ帯を用いることを表し、子供の成長を社会的に認知するために行われてきた通過儀礼を起源としています。
瀬田玉川神社 十二御祭神月詣御守
~葉 月の章~
【 伊 邪 那 美 命 】
月に一度、神社にお詣りしましょう
~お誕生月の御守としても~
9月(長月)の御守は、当社に明治期に合祀された八幡神社のご祭神・応神天皇(オウジンテンノウ)にちなんで、神の使いの鳩(はと)をあしらった御守です。
応神天皇は、第15代の天皇であり、誉田別尊(ホムダワケノミコト)とも称します。
今月は、全国各地の八幡宮・八幡神社で例祭が多く斎行されます。
多岐にわたるご利益があるとされますが、特には、武神と讃えられる八幡神にあやかり、勝運向上 交通安全 身体健全 家内安全などご利益があるとされます。
「月詣御守」とは、当社に祀られる十二の御祭神にまつわる宝物類が描かれた御守で、毎月異なる御祭神の御守が頒布されます。
12種類全てお受けになられた方には、ささやかながら記念品を贈呈しますので、集められる方はお声掛けください。
なお、毎月1日限定の金の御朱印もあります。

巫女舞教室・巫女体験のご案内
どなたでも参加できます。(年齢、男女問わず)
講習費2500円
巫女装束レンタルご希望の方は、講習費込みで8000円。
参加ご希望の方はDM、もしくはメールでdecoyoga@yahoo.co.jp
https://lin.ee/Z5qDiA9
●君が代
昭和が始まり100年を祝して作成した
瀬田玉川神社独自の舞
●お鈴→浦安の舞 お鈴
● 扇→浦安の舞 扇
●現代巫女舞(瀬田玉川神社独自の巫女舞)
【全て50分】
9月13日(土)
16:00 鈴
17:00 現代巫女舞《神々の詩》
9月21日(日)
16:00 鈴
17:00 現代巫女舞《忘れじの言の葉》
9月26日(金)
15:00 鈴
16:00 現代巫女舞《忘れじの言の葉》
☆巫女体験


