【瀬田玉川神社 十二御祭神月詣御守・月詣御朱印の頒布について】
~そうだ、月詣りをはじめよう~
☆お誕生月の御守りとしても☆
瀬田玉川神社には、主祭神である大国主命・少彦名命・日本武尊をはじめ、明治期に合祀されたたくさんの神々が祀られています。
その神々のご神徳にあやかるため、神々ゆかりの宝物などが書かれた御守
(御祭神に関する詳しい由緒つき)と金の神紋入り御朱印を頒布します。
月詣御守は、当月中に授与所か社務所の受付(インターホン押す)でお受けください。
月詣御朱印は、1日限定頒布とさせていただきます。
十二種類の御祭神御守を全てお揃いになられた方には、記念の品を差し上げます。
毎月表の宝物などの絵が変わります。白地に大きな「鎮守の杜」をイメージした神紋が入っています。

月替わりのご朱印頒布について
書き置きでのご対応ですので、ご了承ください。
受付時間 10:00-15:00

うなぎのご朱印頒布について
皆さまに楽しんでお参りいただくことも含めて、うなぎの御朱印を頒布しています。
神社正面にうなぎのぼりも泳いでいます。
書き置きでのお渡しになりますので、ご了承ください。
うなぎのぼり物事が急激に好調になったり、地位、相場、運気がどんどん上がることうなぎさんは、とても縁起が良いのです。

瀬田玉川神社の公式キャラクター
”おたまちゃん”御朱印が登場しました
[受付時間 10時~15時]
みなさま、よろしくお願いします(^^)

当社の禰宜が本を出版しました
幕末の開国以降、たくさんの外国人が来日しますが、当時世界の大半は西欧諸国の植民地だった時代、日本に来る外国人も当然日本のことも非文明国と見下した態度でやってきます。
ところが、どうしたことでしょう!?
日本に、日本人に触れてみると、絶賛せざるを得ない素晴らしさがたくさんありました。
私たちの先祖はとても素晴らしい存在で、現代の私たちにもその素晴らしさは、たくさん引き継がれています。
そのことに気づいてほしい。そして、日本人がもっと元気になって、“国際教養人”として世界で活躍してほしい。
そんな思いこめて、この本を書きました。
ペリーの他にも、幕末から昭和まで、24人の外国人を取り扱いましたので、歴史書としても、ビジネス書としてもお手元に置いていただけると幸いです。
全国の書店、ネットなどで購入できます。
https://books.rakuten.co.jp/rb/17701067/
コラム「歴史を学ぶ意味ってなんだろう??」
歴史を学ぶ意味って何だろう?? ☜こちらをクリック

【神社de献血 開催のお知らせ】
令和7年7月13日(日)、第11回地域献血活動を実施します。
いつもたくさんの皆様のご協力に、深く感謝申し上げます。
当社での活動は、日本赤十字社の皆様からも、たくさんの感謝の言葉をいただいております。
引き続きご協力のほど、重ねてお願い申し上げます。
